ライン 矯正・審美・インプラント治療 コスモ歯科
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治療案内

  主な治療内容

・歯科
・小児歯科
・矯正歯科
・インプラント治療(口腔外科)

※矯正、インプラント治療、および審美歯科治療は保険対象外となります。

※レーザーを使用した治療も行っております。
スムーズに治療を行うよう、当院は予約優先とさせていただいております。
歯科、小児歯科治療を受診される方は、保険証をご準備ください。
ライン

歯科矯正

インプラントとは歯が無くなった部分に、チタン製の人口歯根を埋入し、その上に人口の歯(冠)を取り付ける治療です。

今までは入れ歯になると、硬いものをかめないのは仕方ない事だと思われていました。しかし、インプラントを使用することで咀嚼(そしゃく)機能を復元し、以前のように硬いものが咬めるようになり、第2の自分の歯を再生させる事ができます。

歯がないところに入れ歯で治療していた今までの治療と違い、自分の歯でかんだ感触が戻り、違和感がありません。


人工歯根(インプラント)はチタン製の金属(ピン)が骨の中に入り、周りの骨にくっつくことで丈夫な歯の根っこになります。
最近「インプラント」という言葉をよく聞かれるようになったと思います。実際「入れ歯」から「インプラント」に代えられる方も増えてきました。
ではその人気の理由は、
  1. 入れ歯では噛みにくかった料理もどんどん食べられるため、食事が美味しく楽しくなった。
  2. 入れ歯と違いグラグラすることもなく、歯磨きや定期的なメンテナンスを行うことで実質的に一生使える。
  3. 人工の歯の部分(冠)にセラミックなどの材質を使うため、歯並びがよく口元に若々しさが戻る
  4. ブリッジや義歯(部分入れ歯)に比べ、周囲の歯に負担をかけないので、1本の無くなった歯のために隣接する歯が痛むことがない。
  5. インプラントの耐久性、残存率が飛躍的に進歩したため、安心してインプラント治療を行えるようになった。
  6. 最新の医療技術で顎の骨が足りなくても補填してインプラントを植立できるようになった。
などが挙げられます。

なかでもやはり一番の理由は何でも美味しく食べられることではないでしょうか。
好物だったものが以前のようにしっかり食べられるというのはとても幸せなことで、気持ちや表情も自然に若返ります。
美味しいものが食べたくなりました。

ホワイトニング

最近、若い方の間で歯のホワイトニングが流行っています。
ホワイトニングには「オフィス・ホワイトニング」と「ホーム・ホワイトニング」の2種類があります。
当院では自宅でじっくりと行う「ホームホワイトニング」をお奨めしています。
ホワイトニング マウスピースご自分専用のマウスピース(左写真)を作成し、そこに漂白剤のジェルを注入したものを一日2時間程度、2週間ほど装着し、徐々に歯を白くする方法です。
ジェルの注入方法や、マウスピースの装着方法など、丁寧にご説明いたしますので、大変お手軽に歯を白くすることができます。

輝く白い歯は、とても清潔な印象を相手に与え、自分の笑顔にさらに自身がわきます。

白い歯
※保険適用外となりますので、費用に関しましてはプライスリストをご覧ください。


今までの歯科治療といえば「抜く」「削る」「痛い」などといった不快なイメージが強かったのですが、レーザーは、痛みを和らげ、「抜く」とか「削る」ことを最小限にします。

歯ぐきなどのハレを抑え、歯周病を治療し、傷の治りを早くするだけでなく、虫歯になりにくくしたり、虫歯になってしまったら必要最低限の除去治療ができるほか、歯を白くするなどの特別な処置にも使われます。

ご紹介した治療方法はほんの一例で、他にもいろいろな治療に応用できますので、スタッフまたはドクターにご相談ください。
虫歯予防と治療
歯のミゾは複雑で深く入り組んでいるため、そこにたまってしまった食べカスなどは歯ブラシだけでは取り除くのはむずかしいものです。レーザーは、歯ブラシが届かないところでも、熱エネルギーで虫歯の原因となる虫歯菌をやっつけます。
しかも、レーザーによって歯が強くなり、虫歯になりにくくなるほか、歯を強くするためのフッ素も浸透しやすくなります。虫歯はレーザー治療のみで虫歯の進行を止めたり、除去することもできます。
歯周病
歯周病は歯ぐきから血が出たり、口臭がひどくなったりして、そのまま放っておくと歯が抜けてしまうことだってあります。こんな時もレーザーは活躍します。
歯と歯ぐきの間にレザーをあてて歯周病菌をやっつけます。レーザーを当てることで歯周病の原因となっている細菌が急激に減り、ウミが自然に出て、出血や痛みがおさまり、治りを早くします。ブラッシング指導、歯石除去ほかの歯周病治療と併行してレーザー治療を行います。
知覚過敏
水を飲んだり歯ブラシをあてると歯がしみるといった症状はありませんか?
その原因として知覚過敏が考えられます。これは象牙細管という歯の神経につながる孔(あな)が開いていて神経が刺激されるからです。
こんなときレーザーで治療すると歯の表面に薄い膜ができて孔(あな)をふさぎ、歯の神経を保護するので、痛みやしみることを防ぐことができます。
口内炎
お口の中や、唇にできる口内炎や口角炎の痛みは、レーザーですぐ和らぎ、治りも早くなります。入れ歯があたってできる潰瘍(かいよう)にも効果があります。
歯ぐきの黒ずみ
メラニンという色素により、歯ぐきが黒くなることがあります。
こんなときもレーザーはこの黒ずみをきわめて短時間で除去します。
数日後にはもとのきれいなピンク色の歯ぐきに生まれ変わります。

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